昨夜、某番組で金沢特集をしていてました。
スタジオにはVTRで紹介された、金沢にある、金箔を貼った“黄金の蔵”の作者である
世界的左官士・挟土秀平さんが登場〜
(今まで知りませんでしたっっっ)
簡単に説明すると…
挟土さんは土に彩色せずに、土、本来の色を巧みに使って、
日本画のような落ち着きのある土壁を作っている方らしいです。
スタジオでは、特別パフォーマンスを披露され、風にゆれる稲穂を完成させていました。
司会者の「隣りで洋食食べても、和食食べても落ち着くよね」のコメントに、
うん、うん、とイメージできました。とてもステキな空間です。
やっぱり空間は大切ですよ。
いい空間→いい部屋に身を置いていると気持ちも上向きになるだろうし、そこがダイニングなら美味しく楽しく食事ができそうです〜
賃貸だと大家さんの了解を得ない限り、改装とか壁の色を変えてやる〜っとかは難しいですけど、
お気に入りの布を垂らしてみたり、暖簾(のれん)を掛けてみたり、
間接照明に凝ってみたりするだけでも、大きく変化すると思います('ω')
クッションカバーを変えるだけでも可☆
こういうことを考えるだけでもムフムフです。
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